僕と桃のハーレム計画
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僕は蜜柑に抱きついて口づけを交わす。 そして同時に蜜柑の蠢くフェラを堪能する。 ……って、ん? 首を傾げる蜜柑。彼女は幼くして、類い稀なるするどさを有している。 昨夜だって僕は、後半はやや彼女にリードされてすらいた。 いやはや、誠に良く出来た妹である。 ばさあっ「……はぁ、やっぱり」 「げ!これはこれは蜜柑ちゃん…お、おはよー」 「ひいっ!まずいぞ桃、ばれたぁ!うぅ…なんとかしろっ」
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