学園の花婿―第二部―
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No.29
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「んっ…んくっ…」 「…お姉ちゃぁん…」 「良くん、お姉様に全てをお任せして、一杯出していいのよ」 良一は余りの快感から、横にいるセリにしがみつき、快感に流されている。 「良くん、もっともっと気持ち良くなって、お姉ちゃんに一杯良くんの愛を頂戴」 「…んふぁぁ……僕…僕ぅ……」 必死にセリにしがみついている良一だが、次第に快感に耐えれなくなったのか目が虚ろになり、セリの胸から顔を上げれなくなっている。
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学園の花婿―第二部―
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