神に愛されし異端者
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衣擦れの音がかすかに聞こえる。 楚々とした脱ぎ方で、脱いだネグリジェもそっと畳んでいた。 今日までリオの見てきたところではクロエは何事も丁寧な人物らしいが、それはこんなところにも表れていた。 「これで…よろしいですか?」 「ああ。」 脱ぎ終えてリオの目の前に立つクロエは、恥ずかし気に胸と股間を押さえている。 「私なんてレオナ様やセシリアさんみたいな綺麗な身体ではありませんが……」 「そのようなことはありませんよ。クロエは素敵です。 さあ、私の隣に座ってください」
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