悪のハーレム
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No.29
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俺はそのままエキドナの下腹部に手を伸ばし、魔力による抑制をかけていく…これにより子供が産まれるのは24時間後…まだまだたっぷりセックスを楽しめる時間がある。 「ほら…休んでないで二発目だぞエキドナ?…次は抱き合いながらするか?」 「は、はひぃっ…ご主人…様ぁっ…♪」 完全に隷属化スイッチが入ってしまったのか、エキドナはかいがいしく俺の名を呼び、身体を抱き寄せながらキスを繰り返した。 それも普通のキスではない、舌先をいやらしく絡め合い唾液を交換しあうような下品なキスだ…俺はエキドナをきつく抱きしめ返しながら、今度は種付けプレスによるセックスを楽しむことにした。 ……………………… そして24時間後。 研究所の室内にはところかしこにあえぎ声が響き渡る乱交会場となっていた。 「あぁっ…ツバサちゃんっ♪もっとママを気持ちよくしてぇっ…♪」 「やぁっ…レオナのクリチンポぉっ♪ママっ…またボテ腹になっちゃううっ♪」
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