魔法×ハーレム!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.29
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗フォー
本文
「ごきげんよう。柳 いきなりこの教室なんてなかなかやるわね」 ミレーヌが気軽に話しかけてくれたことで、柳は知人の少なすぎる教室で話をする切っ掛けを手に入れる エイミは残念ながら一学年上のスキュラ教室らしく、柳を案内したらそそくさと自分の教室に戻っていっただけに、なかなか嬉しかった。 「なあミレーヌ、この教室のレベルってどれくらいなんだ?」 柳がミレーヌに質問すると、ミレーヌは目を真ん丸くする しかし、柳が異世界出身なことを思いだし、何も知らない状態である事を確認した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
魔法×ハーレム!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説