僕と桃のハーレム計画
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「へへ、あたしが一番だかんね!」 「えー私も先っぽがいーいぃ」 奈々とリサは下から布団を静かに捲り、僕の朝勃ちにキスを浴びせた。 「もう、奈々とリサさんったらお子様ねぇ。 ご主人様のでしたら、こちらの方もおいしいのよ?」 桃と紗季も布団に潜り、垂れ下がる陰嚢をちろちろと舐め始めた。
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