僕と桃のハーレム計画
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No.287
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「くわぁああんっ!はぁん!ぁか、あかひゃん出来ちゃうよぉぉ!」 僕は膣内に大量を注ぎきり、腰を震わせ倒れ込む。 「もお、だめって言ったのにぃ……」 それでも蜜柑はどこか嬉しそうに笑み、僕の首に腕を絡める。 「ねえ、私の中でまだおっきいまんまだよ?……お兄ちゃんっ」 「よ、よせよ今更そんな呼び方…」 それから僕らは全身を絡ませ、何度も何度も濃密なキスを繰り返す。 そのまま夜更けまで腰は止まらず、一体どれだけの精を放った事だろう。
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