僕と桃のハーレム計画
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白く濁った溜め汁は妹の双丘へ飛散し、へそを通って河の如く股間まで流れ落ちてゆく。 「うわわ!なにこれぇっ…ん、あの時の匂い…これが精…子?」 蜜柑は驚き戦きながらも、淫靡な仕草で指ですくい、鼻を近づける。 「えっちな匂い……ゆ、ゆうとぉ…私なんだか…」 「蜜柑、もう我慢できない…挿れてもいい?」 僕は閉じられた妹の脚を静かに開く。 そこにはぴっちりと口を閉じた、つるつるおま○こがあった。
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