僕と桃のハーレム計画
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嘘ではない。 ぎこちない手つきが逆にいやらしく、何より毎日顔を合わしてきた愛妹が こうして兄のブラザーを弄っているというシチュエーションに、僕は早くも近い限界を感じる。 「すっごい熱い…どくんどくんいってるよ?大丈夫なの…?」 「ああ、そのまま軽く握って上下に…そう…っ!」 「ど、どうしたの雄斗!びくびくしてるよ…こうでいいのっ?」 「ぁぁアアあ…っ!!」 限界水位を超えた理性という名のダムは脆くも決壊し、僕の熱液は勢いよく放水を開始した。
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