先祖がえり
-削除/修正-
処理を選択してください
No.281
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗せい
本文
そういって留美は加奈から見て左胸に、美咲は右胸に吸いつく。 「えっ?!ちょっと、そんな同時だなんてええええええええええええええ!!」 加奈の訴えを無視して母乳を楽しむ二人。 その勢いは凄まじく ――――――チュ!ジュリュリュ!!チュパッ!チュ、ズズズ〜〜〜〜〜〜!! 二人して力いっぱい留まることを知らない母乳を吸い上げる。 しばらくして、二人は満足したのか 「ズズズッ・・・っぷは。ふふふっ・・・美味しかったわよ?加奈ちゃん。」 「ジュル・・・ゴクッ・・・ぷぁ・・・甘いですぅ〜♪」 ゆっくりと加奈の乳首から口を離す。その際かけられた銀色の橋が何とも艶めかしい。 「はぁ・・・はぁ・・・」 肩で呼吸をする加奈だが、その加奈に留美は驚くべき言葉をかける。 「ところで加奈ちゃん、あなたのおっぱいは甘味は薄いけどサラサラって聞いてたんだけど・・・全然そんなこと無かったわよ?」 「・・・え?」 「むしろとっても甘かったしトロトロだったわ。それでいてさっぱりしていていくらでも飲めちゃう感じよ・・・」 「そ、そうなのですか?!」 驚いた加奈は慌てて ――――――ハプッ!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
先祖がえり
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説