僕と桃のハーレム計画
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蜜柑が一瞬僕を見つめる。瞳に移る僕の姿が、わずかばかり滲んでいたかもしれない。 「でも、私やっぱり…我慢できなかったみたい。 私だって雄斗が好きっ!誰よりも、ずっと前から大好きだったの! 私だって、みんなと一緒に雄斗に愛されたい。血が繋がってるからって… それだけで仲間外れにされたくなかったの…!」 遂に泣き出してしまった蜜柑。 いつも弱いところなんて見せずにいた僕の妹…きっと辛かったのだろう。
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