僕と桃のハーレム計画
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「実はご主人様に…プレゼントがあるんです」 桃に連れられ僕は長い廊下を進んでゆく。 「プレゼント?そんな、別に誕生日でも何でもないぞ?」 「いいえ、今日は記念日ですわ。…綾さん凛さん、曜子さんのはじめて記念日。 それに今回のこの催しで雄先輩は……」 「な、なんだよ?」 「ふふ、それはまた明日にでもお伝えします。 さあ…こちらのお部屋へどうぞ」 廊下の突き当たり、扉の前まで僕を案内した桃は微笑をたたえて去ってゆく。
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僕と桃のハーレム計画
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