琳月村
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No.27
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首から下は肉付きの良いムチムチ体型に、胸には朱(成士の母)や林よりも更に巨大な爆乳が二つ並んで揺れている。 そしてその下には臨月のボテ腹が大きく張り出していた。 もちろん成士の子供である。 彼女も首輪をしていて、タグには『妊娠8出産6』とあった。 出産数、一人は今妊娠している分だとして、もう一人分足りない。 実は玲奈は一昨年、成士との間に授かった子供を流してしまっていた。 妊婦であるにも関わらず、体育の時間に生徒達と一緒に激しい運動をしたのが原因だった。 だから今孕んでいる子は流れた子の生まれ変わりだと思って、今度こそは無事に産んであげたいと玲奈は思っていた。 まあそれはそれとして、今この教室では、成士と玲奈は教師と生徒の関係である。 玲奈は成士と林に尋ねた。 「二人とも、一応聞きますが遅刻の原因は?」 「そ…それは…その…」 恥ずかしそうに顔を赤らめて口ごもる林、チラッと成士の方を見る。 成士はバツ悪そうに頭をポリポリと掻きながら言った。 「…いや、登校中に林が発情しちまったんで、ヤッてて遅れました」 「ちょ…ちょっと成士!」 「何だよ〜、本当の事じゃないか」
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