パコパコ水泳教室
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No.27
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更衣室に戻ると2人と別れ、俺はシャワーを浴びて着替えを済ます。 そして着替え終わると職員の女性に事務所へ通されそこで待つように言われた。 10分くらいだろうか事務所で待っていると着替え終えた蜜樹ちゃんと瞳子さんが入ってきた。 2人とも常識的な格好でなんかホッとした。 蜜樹ちゃんは学校の制服。 瞳子さんはスーツ姿だ。 「それじゃあ改めて契約書へのサインと社宅に付いて説明しましょうか」 「あの…この契約書。淫娘病のこと口外したら殺すって普通に書いてあるんですけど…」 「なにか問題でも?」 「あ…いえ…」 「未成年に中出し出来る対価としては安いものでしょ」 「あっ…はい…」
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