新・すべてがかなうスマホ
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「少しだけですがあります」 「あら意外ね。そういう事には奥手そうなのに」 「何というか、そういう雰囲気が出来上がってしまってつい…」 スマホの事を言う訳にはいかないので、それとなくぼかして追及を逃れる。 別に嘘はついてないし問題ないよな。 「まあいいわ。なら、一条くんの好きな様に抱いてくれちゃって構わないわよ。女の体の事は知っているんでしょ?」 「そんな事言われたらもう我慢出来ない!後で文句言わないでくださいね!」 覚悟を決めた俺は逸る気持ちを抑え、ズボンとパンツを脱ぐと硬く勃起した肉棒を倉科先生の目の前に突き付ける。
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