ハーレム中学
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次第に、状況が状況だけに俺も我慢が効かなくなって来る。 「じゃ、由佳。俺のほうも気持ち良くさせてもらうよ」 そう言ってズボンのチャックを開け、由佳のショーツもずらす。俺は当然準備完了だし、彼女も彼女で今までの刺激から愛液まみれになっている。
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