オッパイ・シティ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.265
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
どうやら俺達3人の意見は『貴方がそれを言うの?似た様な事をしてませんでしたか?』で一致しているらしい。勿論、誰も口には出来ないが。 「さあ、早く出ましょう」 「分かりました」 俺達4人は、伊佐美を夏越先生に任せそそくさと指導室を出て行くのだった。 「しかし有川先生。随分早く来てくれましたね」 「ええ、大村先生からの情報でね」 「あの、ちびっ子先生が?」 「そうよ。貴方達が伊佐美さんに連れて行かれたってね。あの伊佐美さんの剣幕は自分じゃどうにもならないから止めて下さいと」 「そうですか。助かりました」 まさか、あのちびっ子先生に助けられるとは思わなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
オッパイ・シティ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説