絶対服従ハーレム
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No.265
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「あぁ……気持ちいいっ!ご主人様のオチンポッ!熱くて、硬くて……とっても素敵ですぅ……」 「先生の中もとっても気持ちいいよ……」 目の前で自分の肉棒が女の膣内に呑み込まれていく淫靡な光景は、雄の欲望を掻き立てる。 「はぁっ、はぁ……ま、待てません……もうっ!早く突いてください……オマンコの中っ……!ぐ、ぐちゃぐちゃにかき回してくださいぃっ……!」 美由紀は少しでも快感を高めようと、進んで腰を振りながら、熱い肉棒を奥へ奥へと飲み込もうとする。 「あ、あん!も、もっとっ……ご主人様ぁ、もっと深く私のオマンコを犯してください!!」 俺の膝の上で自ら進んで腰を振る美由紀の顔に、教師としての面影は欠片も残ってはいない。 そこにいるのは、牝としての欲望を貪るただの牝。いや、チンポに奉仕するのが仕事の人型肉便器だ。
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