オッパイ・シティ
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No.264
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「兎に角!全員教室に戻って授業に出ろ。此処の使用は認められん」 「そんな?!酷いですよ、此処まで来て無しだなんて!」 「うるさい!明日からに備えて綾瀬を休ませようとしてるのにお前にちょっかいを出されたら台無しだろうが!」 ……やっぱりそういう事かよ。 「さあ、貴方達。早く戻りなさい」 有川先生が俺達3人を指導室の外へ出るように促す。 「良いんですか?」 俺が有川先生に尋ねる。 「構わないわ。そもそもが無茶苦茶なんだから」 その間も伊佐美は夏越先生に食い下がる。 「杉原さんや瀬戸さんは授業をサボって彼とする事が認められて、何で私は駄目なんですか?!」 「あいつらは双方合意の上でやってるからだ。お前の場合は、実質いちゃもんの上に力尽くだろうが!チンピラが因縁つけて強姦するような行為が認められるか!」 ………夏越先生、貴方も最初はそうだった気がするんですが? 「夏越先生も人の事は言えない気がするけど……」 「楓、気にしたら負けよ」 2人が小声で話す。
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