絶対服従ハーレム
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No.264
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「あぁん……ご主人様ぁ……あの……続きを……次はオマンコでお願いします……」 「なに……まだ足りないの先生?」 「はい……美由紀はご主人様専用の精液便所ですからぁ……後ろだけじゃなく前の穴でもご奉仕させてください……」 美由紀は自分の尻穴から抜かれたばかりの肉棒を口で清めながら、更なる快楽を求めてくる。 「しょうがない先生だな……じゃあ、次は自分で挿入してみてよ」 「ああ……ありがとうございますご主人様!!」 美由紀は俺の膝の上に跨ると、剥き出しのままのペニスをつまんで自らの膣に肉棒を受け入れていく。
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