ハーレム中学
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「仕方ないなぁ」 そう言うと、俺は微笑んで舌を使いながら乳首を吸う。もう片方の乳房は、手で搾るように揉んでいる。 次第に、由佳の息が荒くなってくる。そして、それと同時に舌に甘みが広がる。 「由佳ちゃんのおっぱい、牛さんみたいだよね」 そう、由佳は母乳が出る特異体質なのだ。俺が弄ったのではなく、以前からそうだったらしい。
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