オッパイ・シティ
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No.263
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しかしその時、 「ちょっと待て」 声のした方を見ると夏越先生と有川先生がいた。 「伊佐美、お前何してる?」 「伊佐美さん、おイタは駄目ですよ」 先生達の目が据わってる。 「伊佐美、綾瀬にちょっかいを出すとは良い度胸だな」 「夏越先生、私は風紀委員として」 「やかましい。綾瀬達は別に授業開始には遅れた訳ではないんだろう?」 「遅刻は遅刻です」 「だからと言って、生徒のお前が授業サボって良い理由になるか!一生徒に相手の授業を潰してまで罰を与える権利があるか!たとえ、お前が罰を与えるにしても休み時間か放課後だろ。そもそも、ヤるのに授業を欠席して処罰無しなのに、授業に参加しようとして遅刻したら処罰って理不尽だろ!ましてや授業自体には遅れてないのにな!」 「それに、生徒の貴方がなぜ指導室を使うの?」 先生達が伊佐美に問いただす。頼もしいが……自分達が我慢しているのに横からしゃしゃり出てくるな!って事なんだろうな。
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