絶対服従ハーレム
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No.263
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「先生」 「はぁ…はぁ…はい……少々お待ちください……んん!」 挿入される際のムリヤリ押し広げられる感覚もこの上なく甘美だが、引き抜く時の感覚も堪らない。 排泄穴に隙間が生じることで得られる喪失感と、太い便をひり落した後に似た安堵感と達成感。 いずれも中毒性が強く癖になる。 「お清めいたします……んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」 セックスの後、ご主人様の肉棒に付着した汚れを舐めて清めるのも、牝奴隷の務めだ。 最初の頃は生理的嫌悪感から吐き出してしまうこともあったが、今ではむしろ喜びさえ覚える。
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