オッパイ・シティ
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No.262
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「相手は1人でも多いほうが楽しめるからだっ!」 「「いやあぁぁぁッ!?」」 くっ!ツッコミたいことはいろいろあるが、これはちょっとシャレにならん。 風紀委員のくせに性欲解消するしか考えてない。前情報のとおり、確かにコイツは危険人物だ。 このままでは俺は打ち止めになるまで精液を搾り取られ、楓と千歳を寝取られてしまいかねない勢いだ。 夏越先生が来てくれれば何とかなるかもしれないが、こちらに非がある以上、すぐには来れないかもしれない。 結局2人を守るためにも、俺がコイツの相手をしなければならないってことか。 ・・・上等!こっちだってコイツらに加えて、先生2人を相手に鍛えられてんだ。 時間稼ぎくらいやってやらあっ! 覚悟を決めた俺は先手必勝とばかりに伊佐美を押し倒さんと襲い掛かった。
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