続・花嫁サークル!!
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No.262
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丁度左目の真ん前に裏筋が来るようほんの僅かに首を傾け、頬擦りと舐め上げの同時奉仕を行いながら期待塗れの下の口から涎を垂らしている。 「お兄様のオチ○チ○様、んふぁッ……はむんッ……里奈の発情オマ○コで扱いてぇッ、はうぅぅんッ……欲しいのですぅ……」 右腕で頬杖を作ると、彼は里奈の上目遣いから視線を外した。 這い蹲ってのお強請りを繰り返している千秋の股間へ右足を忍ばせ 「扱く道具があっても……なぁ?」 「あぁッ、あああ……うううんッ!」 花弁を蕾ごと擦り上げる。 「涎塗れのオマ○コにご慈悲を下さってありがとうございますうううぅぅ! はうううん!」 千秋は尻を弾ませながら与えられた刺激に感謝を告げた。 そして、瞬く間にご奉仕回路を繋げていく。 悠の行為はソファに上体を乗せて尻を突き出しているルナの洞察力にも反応した。 尻を振りながら悠に熱い視線を送っていた彼女だが、その瞳は濡れそぼった里奈の花びらへ焦点を変える。 「ひゃんんんッ! はぁあああん!」 先に動いたのは千秋だった。 腰を捻って頭の位置を変えると、美穂が仰向けで揺らしている花びらの蜜を啜り始めたのだ。
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