続・花嫁サークル!!
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No.261
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悠が手を下して責めているということは、今彼が見たがっているのははしたなくお強請りする姿ではないということだ。 エロウサ千秋の頭では、ご奉仕回路が勝手に、瞬時に繋がる。 今はお尻をほじくり返されてよがるエロウサの生態を見せ付ける時だと判断しているのだった。 勿論演技などしない。 心から悦んで牝の声を上げていることは夥しい量の淫汁が物語っている。 「千秋には今朝やっただろ?」 「ひああッあああああッ! ッ!」 抽送を止めるや否や、深く埋められた状態で円を描き始めたアナルバイブに千秋の肢体が跳ね上がった。 「イッ、イきましたぁ……んッ! 千秋はお尻をほじられてイきました……あんッ……」 悠の手の感触がなくなって初めて千秋はお強請りの腰振りを披露する。 当然腸からの振動は継続されたままだ。 「つぎはどれだっけ?」 そこかしこで揺れる淡いピンクの花の数々を見渡す悠。 どれも綺麗に洗ったはずなのに淫らな蜜にまみれ、妖しい光を放っている。 「里奈の穴なのですぅ……」 椅子へ掛け直した悠の股座に這い寄った里奈は、熱いたぎりを頬で撫でながら腰を弾ませる。
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