絶対服従ハーレム
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No.261
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(ああ……私の体は全部、ご主人様のモノになったのね……) それまで知らなかったフェラチオ奉仕や、不浄の穴を使ったセックスを無理やり教え込まれ、その快感を肉体のみならず魂にまで刻み込まれてしまった。 「ああっ、いいっ!も、もうダメ……ご主人様ぁっ、わたしのお尻っ、もうイッてしまいそうですぅっ!!」 美由紀は泣きながら背後を振り返り、アナルの快感を教えてくれた年下のご主人様を仰ぎ見る。 「じゃあ、もう一度誓って。自分は俺の牝奴隷ですって。俺の命令ならどんな命令にも従いますって」 「ハイッ!私は大崎くんの牝奴隷ですッ!ご主人様の命令ならどのような命令にも従いますッ!!ああ……ですから美由紀のケツマンコにお情けをッ!!」 「フフ、まあいいでしょう。じゃあ、イッていいですよ」 俺は美由紀にとどめを刺すように、腰を激しくグラインドさせる。 待ち焦がれていた刺激を与えられ、美由紀はまるで狂ったようによがり始めた。
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