パコパコ水泳教室
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「あっ。あ……そう、イイですよ。お好きなだけ、どうぞ…」 蜜樹ちゃんのウィスパーボイスがまた癒しだ。 プールなのに眠ってしまいそうな、心地よさ。 赤ん坊に帰ったようにひたすら母乳を求めていた。 「ありがとう。生き返ったみたいだ」 「そう思ってくれたら嬉しいです」 体力も回復したところで話でも…と思ったところ、蜜樹ちゃんからはプールを離れて着替えてからにしましょうと提案された。ついでと言っては何だが、いまだ気絶している瞳子さんを2人で抱えながら。
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