僕と桃のハーレム計画
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紗季先輩が浴槽に足を入れ、タオルも巻かずに僕の元へと近づいて来た。 (息を呑む、抜群のスタイルだ……さすがに品がある) 「と、とても気持ちがいいです。すっかりくつろいじゃって」 「雄斗君、じゃあもっとごゆるりと…おくつろぎになって」 曜子部長だ。 紗季先輩の3サイズを一周りずつ増したような、神々しいプロポーション… 「あぁっ、あなたが来てはわたくしのこのカラダが…!」 「先輩達ぃー、私も混ぜてぇ」 「なんか楽しそう!あたしもあたしも!」
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