絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.259
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「最初は痛がってたのに先生のケツマンコすっかり俺の肉棒に馴染んじゃったね」 「はい。美由紀のエッチな体はお尻の穴まで、ご主人様のオチンポ専用ですから……んぅっ……ご主人様ぁ……そろそろご主人様のオチンポで……美由紀のお尻の穴……虐めてください……」 俺は軽く頷くと、腰骨を後ろから抱え、静かに動きだす。 「熱い……熱いわっ……お尻が……すごい熱いっ……」 焦げつくような摩擦熱とともに、肛穴から腰部全体へじんわりと快感が沁み渡っていく。 肉刀自体の放散する膨大な熱量のみならず、肛穴の縛りとの厳しい接触によって、ヒリヒリとした摩擦熱が生じ、まるで火箸を突っこまれて掻きまわされているような感じだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説