絶対服従ハーレム
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No.258
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「あ…ああ……お、大きいっ……はぁ、お、お尻が裂けちゃいそう……っ……!」 「大丈夫だよ先生。お尻の穴はけっこう丈夫だから」 いくら経験があるとは言え、猛りきっている俺の肉棒を受け入れるのは、いささか苦しそうだ。 俺は肉棒を馴染ませるように、しばし腰の動きを止め美由紀の直腸の感触を味わう。 「うくぅっ、はぁ、はぁっ……す、すごいの……お、お尻の中いっぱいに……あぁぁ……っ……」 動きを止めている間も、美由紀の括約筋が、中の肉棒をきつく締め上げ、腸壁はまるで迎え入れるかのように蠢き、亀頭を擦り上げてくる。
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