まおーに任命されました。
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背筋を上下に震わせながら、尻肉をグリグリ押し付けてリズミカルに前後運動を繰り返した。 こういう奉仕のさせ方もあるのか、と思っている傍らで 「あ、そうだ」 と、旦那さんが唐突に声を発した。 「魔王様へのお礼がまだでしたね。どうでしょう? 今夜、家で晩ご飯でも」 「いやいや、そんな……」 「ああん! 硬い! 奥に、奥に来て、凄く気持ちいいですううう……はぁん!」 「そうですか? 洋子も喜ぶと思うんですが……」 「今も十分喜んでいると思うんですけど……」 「魔王様ぁん! あん! オチ○チ○がズンズン、響いてますぅぅぅ! あああ!」 「じゃあ、ご家族で、是非。まだ引っ越してきたばかりなので、妻が上手くご近所付き合い出来るようご助力をっ」 「粘るな、旦那さん。でも確かにご近所付き合いは大切だよな……」 「ふぁあああ! 幸せぇぇッ! 魔王様とセックス、気持ち良すぎて幸せれすううう! ああッんッ、あんッあんッあんッ!」 って言うか、うるせーな洋子っ。 勝手に腰振ってよがりやがって。 そんなに旦那より俺がイイのかよ。
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