隷属の指輪
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┗超乳大佐
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「んにゃぁぁぁ!!!おマンコに御主人様の熱々な精液が入ってきた〜!!!」 美穂も中出しされた瞬間に絶頂を迎えたようでギュウギュウと締め付け、精液を美味しそうに子宮の奥に飲み込んでいった。 「浅野先生のおマンコ気持ち良かったですよ。明日から毎日おマンコを使わせて貰いますよ」 「はい。御主人様に喜んで貰えるよう毎日御奉仕致します」 俺は美穂のおマンコから肉棒を引き抜き、愛液と精液で汚れた肉棒を美穂の口に入れ、お掃除フェラをして貰うと、肉棒をパンツに納めチャックを上げた。 「さて、浅野先生。俺はこれから浅野先生みたいに胸が大きくて、処女の女の子を次々に手を出して、牝奴隷ハーレムを作る予定だ。浅野先生がハーレムを容認するのであれば、先生を俺の牝奴隷ハーレムに入れるが?」 「入ります!御主人様の作る牝奴隷ハーレムに入ります!!寧ろ私も御協力致します」 「分かった。俺好みの女が居たら紹介してくれ。さて、俺は帰る。後片付けは頼んだぞ」 俺はそう言って家に帰宅するのであった。
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