まおーに任命されました。
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No.249
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いつもより早くない? いや、俺が遅いのか……友芽のせいで。 「おはようございます。魔王様」 変わらぬ爽やかさを備えて旦那さんが俺に声を掛ける中 「昨日種付けしてもらってから、ずっとずっとお待ちしてました……ああぁ、魔王様ぁ……魔王様のオチ○チ○……」 と、洋子は恋い焦がれる乙女のように俺に答え、膣圧を強める。 「丸一日かよっ」 思わず苦笑していた。 「そうなんですよ。僕と寝る時も魔王様のことを考えながら、比較するんです。魔王様に適うわけがないのに……可愛いでしょう?」 いやいや爽やかに言われても、あなたイカレてるとしか思えませんが? 「え……それで幸せなんですか?」 地雷かな? と思いつつ、でも訊かずにはいられなかった。 「ははっ。幸せに決まってるじゃないですか。妻が魔王様に種付けされてるなんて鼻が高いですよ。もう好きなだけ構ってやって下さい」 それを聞いて薄ら寒いものを感じた。 魔王って何なんだ? 「ああんッ、魔王様、魔王様ぁ……魔王様ぁああん!」 なかなか動かなかったせいか、洋子は自ら動いてその快感に声を上げる。
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