まおーに任命されました。
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No.248
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鍵の掛かってないドアをガチャッと開ければ、突き出されている尻が俺と俺の息子を出迎える。 「はあん……おはようございます、魔王様ぁ……」 玄関の段差の際で突き出した尻に手を回し、自ら牝花を開かせる洋子。 「洗いたてのオマ○コに、通学ついでの種付けをしてください……」 と言いながら腰をくねらせると、グッショリの恥部からドロッと蜜の塊を床へ滴らせる。 こんな早くからチャイムも鳴らさずに訪ねてくるのは俺くらいだと思うけど、万一俺じゃなかったらどうするんだろうな。 裸エプロンで四つん這いなった新妻が発情した牝穴を広げて出迎えるお宅なんて。 「だからぁ、こんな濡らしといて洗いたてって言われても説得力がない、の!」 「んあああああッ! あッ! くぅぅぅ……ッ!」 一気に根元まで埋めきると、洋子の背中は弓形に反り返った。 やっぱり既に濡れまくっている柔襞が脈打つように締め付け、魔王棒の存在を噛み締めている。 「あぐッ、んッ……魔王様の、オチ○チ○……ああッ、ぁぁぁ……お待ちしてましたぁ……」 「いつから待ってたんだ?」 と訊きながら臨戦態勢に入った時、奥のドア開いて旦那さんが出て来た。
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