絶対服従ハーレム
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No.247
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「んひゃああっ!あっぎぃ……ぐぅ……んぎぃ……ッ!!」 激しい抽挿で膣粘膜を掻きむしられて、涼子の口から声にならない悲鳴が迸る。 けれども、その苦痛に満ちていた表情が、抽送を繰り返しているうちに変化していく。 「あんんん!当たって!これ……当たってるぅ!!」 「当たってる?どこにだ?どこになにが当たってるのか、それを言えッ!!」 「どこって……おっく!私の奥!し、子宮!子宮に当たってる!大きいのが……アンタの……熱いのがぁ!!」 「熱いのなんて言い方じゃ駄目だ。チンポだ。チンポが当たってるって言えッ!!」 大量の愛液が潤滑液となり、激しく出入りする肉棒をスムーズに受け入れ始める。 膨れ上がった亀頭が前後するたびに自分の膣の形が大崎のペニスの型に変えられていくかのような感覚に襲われる。
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