まおーに任命されました。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.246
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
「って、何やってんの?」 「何って、魔王様の便器としてお待ちしてたんですよ?」 友芽は姉さんにも受け継がれているにこにこ笑顔で言った。 ダメだこりゃ……。 完全に敬語だし、発情してるし、色目使ってるし、昨晩のことでブレーキがイカレたかネジが外れてたかしたようだ。 「はぁ……」 溜め息を吐くと友芽は何故かゾクリと震え上がる。 いやいや蔑んでいるわけじゃなくて呆れてるんですよ、このマゾめ。 物も言えずに逸物を出すと、そそくさとくわえて瞳を淫蕩させる。 まぁ確かに出しに来たわけだし? そんなに欲しいならくれてやろうじゃないか。 「ん……くっ、んくっ……んくっ……」 迸る小便をうっとりして飲んでいく友芽。 どうやらくわえた状態だと一滴も零さず飲めるようだ。 ゴクゴクゴクゴク美味しそうに飲んで、尿切れが悪くなってくると首を振り、最後の一滴まで啜り出す。 残尿啜りは子種強請りへと当たり前のように変わり、そして…… 「ううぉっ……あっくう!」 発射誘導吸引で情けない声を上げさせられ、噴精した。 「んふぅん! んっふ……」 友芽はとっても幸せそうに悶え、粋の良い子種汁に喉を鳴らす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
まおーに任命されました。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説