続・花嫁サークル!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.246
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗レモン
本文
しかし噛みしめているかのような小さな声だったので、悠には聞こえてるかは分からない。 何故なら彼の耳には夏希と里奈が口を寄せ、吐息混じりに卑猥なことを囁き続けているからである。 背中では小春とまどかが乳房と舌を滑らせ、コリコリの先端と柔かい感触を楽しませている。 足元には美穂と夕貴の恥丘マットがあり、遠慮なく足が乗っている。 勿論右足は美穂だ。 恥丘を足裏で撫でる右足には、志穂の舌も這い回っていた。 左の方は純華が口を寄せている。 先程までそこを担当していた花音と千秋は愛の乳首に刺激を与え、膣壁による陰茎締め付けを促す。 悠は愛の股関節に回した手に力を入れ、揺さぶった。 「あひぃぃん! オチ○ポ様気持ち良いですううぅッ! オマ○コ抉ってッ、子宮にガンッて来てッ、アクメオマ○コがまたイきそうですうううううッ!」 愛は胸を反らし、蔓延していく快感に身を硬直させる。 しかし穿たれて揺れる豊乳の先端は花音の舌先が掠め、千秋の口が吸い付く。 その気持ち良さに女口を締めてしまい、狭くなった膣道を容赦なく擦られることになった。 しかもそこに、陰核を摘まれる刺激も加わるのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
続・花嫁サークル!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説