絶対服従ハーレム
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No.245
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「あっ、アァアア……ッ!な、何こっれ……んふうう!挿入って!は、いってる!んっあ!はぁああ! なっか、私の……私の膣中に熱いの……はいちゃって……るぅう!くひぃいっ!」 肉穴が押し開かれていく感触に涼子は思わず瞳を見開く。 挿入されただけで軽く達してしまったらしく、体を細かく震わせている。 「こんな……無理!お……おおき!はぉお!大きすぎる!こっれ……大きすぎて……んっふ!壊れる!私のか、らだが……あそこが壊れ……ちゃうぅう!」 塞がれているのは肉穴。 けれど、まるで口まで塞がれているかのような圧迫感だった。
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