絶対服従ハーレム
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No.244
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「ぐっ、ンっ、ぶふぅっ」 「涼子ちゃん。顔が赤いけど……もしかしてチンポ咥えて興奮しちゃった?」 「そ、そんなわけねーし!絶対あり得ないし!あ、アンタのチンポなんて大っ嫌いだし!」 そう言いながらも涼子は太腿をモジモジさせている。 恐らくスカートの中では、下着がマン汁でグチョグチョになっていることだろう。 「遠慮しなくていいよ。次は涼子ちゃんもイカせてあげるからね」 「ザケんな!……つ、次なんてないから!てか、もう次の授業始まるし!」 「ハハハ。不良の癖に何言ってんの?いいから……ほら、涼子ちゃんの身体はもうエッチして欲しいって言ってるよ」 俺は涼子の身体を床に押し倒すと、両脚から下着を抜き取り、代わりに勃起した肉棒を膣奥へと押し込んでいく。
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