続・花嫁サークル!!
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No.242
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体側から理央が胸板や臍、腹の辺りも念入りに舐め回し、反対側からは仰向けの里奈が背中に舌を這わせ、啄む。 顔には顎辺りの左右からまどかと純華が片方の胸を突き出すように寄せ、感触を楽しませる。 浴槽の方からは小春が頭頂を谷間で受け止め、体を揺することで乳房マッサージを施していた。 「ひゃあああんッ! コリコリ乳首で指先も綺麗にしてくださいぃッ、ぃぃん……んうううぅッ!」 志穂が甘い声を上げて胸を反らした。 しゃぶりついていた彼の指は、口から逃げると恥ずかしく尖った乳頭を弾き出したのだ。 志穂の言葉を聞くと遠慮なく乳首を摘み上げ、軽く捻りながら引っ張り、指紋の溝まで洗うかの如く乳首スポンジを活用する。 志穂は喉を反らし、腿の内側を潜る腕を強く挟み込みながら悦びに震えていた。 「んんッく! ひうぅんッ! オチ○ポ様のゴツゴツが乳首に引っ掛かって気持ち良いぃ……あんッ!」 「おっぱいからオチ○チ○様の熱さが伝わってオマ○コがグチュグチュになっちゃうん……あッ! くんッ!」 片方の胸を突き出し合って半勃ちの陰茎を上手く挟み、ゆっくり扱くように滑らせる夕貴と愛。
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