絶対服従ハーレム
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No.242
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「くっ……!出るぞ!!」 肉棒が震え、先端がカッと熱くなって、根元からこみ上げる感覚が、俺を襲う。 「ンっ、ふっ!?」 ものすごい勢いで飛び出した精液が、喉の奥に当たり、涼子は眉根を寄せて激しく噎せる。 「ん、ふぐうぅっ!!ひ、あ、熱ひっ、熱……ひんんっ!! ンぐっ……。……んん、ひううっ、い、いい、あっ、あっ、あああぁぁぁ………っ!!ンごくっ……」 「まだまだ、こんなものじゃ終わらないぞ!!」 欲望の排出は、一度きりでは終わらない。 二発、三発、四発と立てつづけに放たれ、少女の口中は瞬く間に汚液まみれになっていく。
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