絶対服従ハーレム
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No.241
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「んぶっ、んんっ、はぁ、はぁぁ……ネトネトで、喉が詰まっちゃうぅ……んぐっ、はぁ、はぁ……もう、やめてぇ……じゅる、ちゅぶっ、くちゅん……」 「あー、気持ちいいよ涼子ちゃん。その調子、その調子」 「くっ……キモイ顔すんな、この変態ッ!褒められても……全然嬉しくねーし……ぐぶっ、ぐじゃあ、じゅちゅるる……」 悪意は一切無かったのだが、涼子はかえって敵意を剥き出しにする。 そういう反抗的な態度は、俺にとってはむしろ興奮を煽るスパイスだ。 俺の肉棒は涼子の口の中でさらに大きくなっていく。
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