オッパイ・シティ
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その時、俺の祈りが天に通じたのかドアの開く音が聞こえた。 「やれやれ、何か騒がしいと思ったら、随分と盛り上がってるな」 「もう。やっぱり止めさせるべきだったんですよ」 先生方が戻って来た。 「んぷっ、先生っ、早く此処からっ、んんっ」 「ああ、そうだな。これ以上騒ぎが大きくなると面倒だ」 「そうです、早く行きましょう。そして、私達も」 先生方も、此処からの出発(脱出)に同意する……有川先生は自分の欲望がメインの様だが。 そして夏越先生は車を発進させた。幸い、俺達を見ていたギャラリーは近くて見やすい後部のドア付近。つまり、車の横に居たので発進の邪魔にはならず、人に気を付けて、ゆっくり発進する分には問題は無かった。
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