先祖がえり
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No.240
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そう美咲が返すと二人は互いに見合って笑いだす。 その時 「あら・・・留美様、美咲さん・・・」 部屋に加奈が入ってきた。しかしその顔は少し苦しそうだ。 「ど、どうしたの?加奈ちゃん?」 心配で声をかける留美。 「だ、大丈夫です・・・それが・・・」 「・・・それが?」 「お、おっぱいが・・・張ってしまって・・・限界なんです・・・」 良く見ると彼女がやってきたであろう道には白い斑点がポツポツと浮かんでいる。 どうやら3人の中でも母乳の出が特に良い加奈はもうすでにその大きな胸を母乳でパンパンにさせてしまっているらしい。 「あらら・・・それは大変。さあ、こっちにいらっしゃい。」 そういうと留美は自らの搾乳を中断し加奈を誘う。 「は、はい・・・」 加奈はフラフラとやってくる。 「さあ・・・おっぱいを出して・・・」 そう言うと加奈のブラジャーごとぶるんっとずり下げ、その胸を露わにする。
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