絶対服従ハーレム
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No.240
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「はぁぐぅぅ……むふぅぅ……はぁん!」 俺は腰の動きを早めて、勢い良く抽送を続ける。 軽い呼吸困難に陥っているらしく、涼子の口からはだらしなく涎が垂れて、床に向けて糸を引いていた。 「涎が垂れてるぞ。なんだ、こっちでも漏らすのか……ふふ。だらしないやつめ」 「んひうぅう、だ、だって、口の中が、ネトネトして、気持ち、悪い……んちゅ、にゅれる、ぴちゃ、れろん……」 「飲み込めばいいだろう?自分の涎ぐらい」 「じゅぶっ、じゅぼじゅぼ……で、でも、汚い、汁が、んんっ、涎に混じって……んっ、んん……くちゅ、ちゅぼ……」 亀頭から溢れた我慢汁が、口の中の涎と混ぜ合わされていく。 喉の奥に溜まった混合液が、まるでうがいでもしているかのようにブクブクと泡だっている感触が伝わってくる。
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