琳月村
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半ばあきれながらの質問に、林は喘ぎながら答える。 それは別に成士のチ○ポに感じていただけではない。 成士が答えようとする林の胸やボテ腹、結合部といろいろいじってくるからだ。 10歳のころから彼の家畜となり、5人の子供を産んだ林の身体はもはや成士専用。 どこをどう触ればどんな反応が返ってくるかなど、林のことで成士がわからないことなどない。 成士は家族のため、村のためと言いながら自分を求めてくるかわいい家畜を愛しく思いながら、彼女を楽器のごとくいやらしく触って美しい喘ぎ声を響かせる。 「ははは、そいつぁ親孝行なこった。 んじゃ、おめえのためにも、これからもずっとおまえを妊娠させ続けねえとなぁ? たくさん子供を作らにゃ、おめえの家族も村も、みんななくなっちまうんだから」 「うんっ、うんっ♪そうなのっ!だからたくさん出してっ! 成士の赤ちゃんの素、私のおなかん中にいっぱい出してっ! いくらでも成士の赤ちゃん産むからぁっ!」 そこまで言われたら期待に応えないわけにはいかない。 成士は彼女の期待に応えるべく、林の腰を両手でつかみ、猛然と腰をふるいだした。
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