魔法×ハーレム!!
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No.24
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ペンネーム
┗螺旋の男
本文
「んくぅ・・・、あっ・・・っ・・くふぅ」 色っぽい声を上げながら彼女はピンクローターを女性器に入れる。すると・・・ 「はうぅぅん・・・、・・・え!?」 行き成り素っ頓狂な声を上げた。なにかと思い怪訝な顔をする柳を見て 「すごいですよご主人様!! Aランク級の魔力数値がでました! いきなりヴァリア教室に決定です!」 少し興奮した様子でそう言っている彼女に彼は思った事を口にした。 「ねぇ、そのヴァリア教室って何?」 それを聞いたのか彼女はハッ、としたのか落ち着いて教えてくれた。
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