僕と桃のハーレム計画
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「…雄斗くん、気持ち良さそう…」 情けないところを憧れの人に見られている。 普段なら恥ずかしくて逃げ出す僕だが、自分でも知らない自我が貪欲な言葉を紡ぐ。 「春菜ちゃん、先っちょを頼む」 彼女もこの淫劇に酔ったのか、瞳を潤ませ顔を寄せる。 「あの、私どうしたら気持ちよくなるのか解らなくて…」 「その亀の頭をくわえこむんだ。そして舌で先っぽをちろちろ撫でて…」
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