オッパイ・シティ
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No.239
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逃げたくても逃げられない。 やめさせることもできない。 衆人環視の元、俺は自らの痴態をたっぷり見ず知らずの女子中学生たちに見せつける羽目になった。 (くそっ、なんでこんなことに・・・。 先生ーーーっ!カーーームバッーーーーーークッ!!) 口を楓の唇でふさがれた俺は、心の中でそう叫びながら先生の帰還を待つしかない。 そんな中、俺の痴態を食い入るように見ていたギャラリーに変化が表れ始めた。 最初はキャーキャー騒いでいたのに、そのうち言葉少なになり、やがて完全に無言になった。 表情も年相応の子供っぽいものから、だんだん艶を帯びたオンナの顔に変わっていく。 そして居心地でも悪いのか、ごそごそとしきりに身じろきするようになる。 「ふあ・・・すご・・・」 「ね・・・ねえ、ひーちゃん?あたし、何か変な気持ちになってきちゃったよう・・・」 「ああ・・・私、もうガマンできないっ!」 「んぶっ!?ちょ、瞳っ!?いきなりナニすんのっ!?私はノーマル・・・!」
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